露天風呂の前にこちらで、遅昼ご飯。

食事・喫茶　うふふ　馬肉煮込み定食（だご汁、漬け物、小鉢付き）1,050円★★★★

こちらのお店も前回から気になってはいたものの、前回は時間がなくて断念したお店。
だご汁も具沢山だし、馬肉煮込みも、馬肉に臭みもなく柔らかく煮込んであり美味しかった。

店内は、レトロモダンの内装で、個室。お店が、大人気なのが頷ける。

湯るーっとクーポン1枚で小国ジャージー牛乳を頂く。

湯るーっとクーポン2枚（で小国ジャージー牛乳のココアを頂く。

クーポンが余ってしまったため、こちらで調整となった(笑)。両方とも、美味しかったから大満足。

※こちらのお店2017年3月現在は、焼肉専門店に変わりました。私が食べたメニューはありません。

御客屋さんの露天風呂。古の湯

狭いけれど、日が差して明るい、露天風呂だった。
酸性泉、含鉄線の、さっぱりしたお湯。

お客は、私一人。のーんびり、入れた。

御客屋さんは、江戸末期から創業し、肥後細川藩の御用宿をとしての歴史を持つ、黒川温泉で一番の老舗宿だそうだよ。

こちらの露天風呂は、古書に記されている当時の風呂の様子を模して、杉の皮葺きや竹材等で再現した歴史の湯。約300年前の元湯と言われている。

こちらは、内湯。姫肌の湯

清潔だし、明るいの。
今まで入った黒川温泉の中で、一番、明るくて、清潔感あった。
画像でわかる通り、お湯が綺麗で、透き通っているの。

どちらも、こじんまりしている温泉だけれど、紹介者さんの言う通り、落ち着けた。じめっとしていない温泉で、黒川温泉最後の入湯がこちらで、良かったと思ったよ。

リニューアルしたばかりかな？脱衣所を含め、本当に内装が綺麗だった。

こちらも、おひとり様プランがあるので、次回はこちらに宿泊しようかな。

ラッキーなことに、私が宿を出た瞬間、中国人らしき団体客が添乗員らしき人と来たの！
間一髪で激混みだったよ。セーフ！！

産交バス　黒川温泉　14：00　→　16：12　福岡空港国際線

ＡＮＡ　福岡空港　19：15　→　20：55　羽田空港

本当に、癒された黒川温泉。人も親切だし、お湯も良いし、食べ物も美味しい。旅館のコスパも良いと思う。
もう少し近い場所にあったら、もっと、何度も行くのになあ。
近いうちに、また、行くね。待っててね。

　　　　　　　　　　🔶　🔶　🔶　🔶

大好きな熊本県。2016年の地震、本当に、大変でしたね。復興に向けて頑張ってる姿、私も励みにしてます。もうすぐ、一年。復興できるよう祈っています。

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先日、実家で、お花をアレンジしてみたよ。

お花は、いつもの安い花屋で、1.500円くらいで購入。
背の高い花や、バラなど、中心の花がなかった（あっても1本400円とか、高かった）ので苦労した。
ちなみに、かすみ草は、前回（2週間前）、購入したもの。

話は変わるのだが、先日、〇―ソンのマルチコピー機で、写真をプリントしようと思ったの。
指示に従い、ＳＤカードを機械に挿入。
すると、『うまく、読み込みできませんでした』との文字が画面上に現れた。
私は、そんなに容量多くないのだけどなあ。。。と、思いながら、作業を中止しようとすると（ヨドバシの機械では、もっと容量の多いＳＤカードでも、ちゃんと読み込んでくれた）、マルチコピー機が、フリーズしてしまいました。
しばらく待っても、改善されないので、お店の方に言って、マルチコピー機の会社に電話して頂いたのですが、その内容を聞いていると。。。
「。。。はい。えっと。。。お客様は、バックアップをとっているようです。。はいはい。電源を切ると。。。ＳＤカードも無事と。。。他に方法は。。。」

うーん。
全部、丸聞こえなんですけれど。。。どうしても、電源を切りたくないわけねえ。お店の人。

お店の方、私に向かって「あの、ＳＤカードを、無理やり、引き抜けば、良いみたいです。もちろん、データは消去する可能性はありますけれど」
「消去するのは構いませんが、一番心配なのは、私のデータが、このマルチコピー機に残って、不正使用されることなんです」と私。
「うーん。。。では、お客様が、電話口で、喋って聞いて頂けますか？」
で、同じ内容を、マルチコピー機の方に言うと。
「そうですよね。。。先ほど、お店の方に、機械の電源を一度、ＯＦＦにすれば、安全に、ＳＤカードも取り出せるし、機械に入ったデータも消去されると説明したのですけれどね。。。」
「。。。あ、はい」
というわけで、電源ＯＦＦ（すぐ、電源はあった）してもらえたの。無事、ＳＤカードは手元に帰ってきた。

そ、そんなに、電源ＯＦＦにすると大変なの？と疑問が残る。

恥ずかしいから、当分、〇ーソン行けないなあ。
うちから、1分の〇ーソンだったから、重宝していたのになあ。（どうでしょうＤＶＤ、他の〇―ソンで、予約しないとなあ。）

こちらは、かすみ草をいれないバージョン。なんか、淋しい。

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ドラマ『カルテット』9話観たよ。どんどん、面白く、ドラマの内容に惹き込まれていくね。

こういうドラマ久しぶりかも。。。と、思ったら、前クールの『逃げ恥』がそうだった。。。(笑)

内容が凄すぎて、目が離せないドラマ『カルテット』。

ところで、真紀さんが本当は、事故で実の母を亡くした件があったのですが。。。

まあね。二億円賠償金は、ファンタジー（だと思うけれど）として。事故の被害者（または遺族って）賠償金がいくらもらえるのか？とか、邪推する人って結構いるみたいね。

そこで、思い出したのが、元職場の友人の話。
彼女は、交通事故で、仲の良かった祖父（70歳）を亡くした被害者遺族だったのですが。彼女が仕事に復帰（一週間くらいお休みしていたの）してすぐに、同僚から「交通事故て、いくら、賠償金もらえるの？すごいね」とか、言われたそうです。
同僚は、中国出身（夫が日本人）の方なので、「民族の違いで、そんな失礼なこと、言われるのかな」と、半ば呆れ、笑って話してくれましたが。

ある日、彼女が尊敬する親友（ご葬儀にも参列された方）のような存在から「加害者の人も、運が悪かったよね」と世間話されたそうです。「加害者も、ワザとではないし。しょうがないよね。加害者のこれからが心配」と。

その元職場の方は、「信用していた人に、裏切られたみたい。世間は、そう思っているのだよね。でも、友達には、私の味方でいて欲しかったな」と、泣いていたの。

事故の詳しいことは、わからないけれど。
その当時の彼女の話によると、その交通事故は、青信号を渡っている祖父（高齢者）が、30代？の主婦が運転する車にはねられ、即死だったようです。

※親友の方は、車を運転するらしいから、加害者の気持ちがわかるのかな？と友人は言ってましたが。。。でも、被害者遺族に対する言葉ですかね？配慮が足りない気がしますよね。（親友じゃなくても、言わないよね）

なんかね、その話を聞いていて、まだまだ、日本は、被害者にたいして、運が悪かったねの一言。加害者を守る（更生させる）法律のような気がするよね。

真紀さんは二億円賠償金をもらって、加害者たちが一家離散した。真紀さんが悪いことのように、刑事は言っていたけれど。
私は、その職場の友人の肩をもつわけではないけれど。まだ、その加害者の少年の家族は生きているじゃない！と言いたいよ。

その職場の友人は、話に聞くとおじいちゃん子だし。祖父の方も70歳だけれど。働いていたし。町内会長で地域の権力者？で、地域からも慕われていたみたい。

愛する家族を亡くすことは、本当に、悲しいよ。

真紀さんだって、たった一人の母親を亡くして、お金では買えないと思っていると思うよ。お金なんていらないと思うよ。でも、お母さんの価値が二億円ならば、貰う権利は、あると思うよ。

ちなみに、職場の友人は、賠償金（保険金）は、高齢者なんで、何百万の単位（これは、私の想像だけれど）みたいよ。
二億円てどこから、でてきた数字なんだろう？シングルマザーだからかな？

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