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英国ツアー1人旅⑦2017.5.18 バスの移動とランチ
2泊目のエイペックスホテルの朝食★★★★。
今朝は、ブッフェを控えめにしたの。クロワッサンも、パンコーナーから頂いた。
この日は、朝食は、朝7時前にはとったので、お腹が空いていなかったのよね。
奥にあるオレンジジュースはオレンジのつぶつぶが入っていて、美味しい。アメリカや英国て、100％オレンジにつぶつぶが入っていて、嬉しいよね。→スーパーで売っているのもそれがあるよね。
こちらのヨーグルトも、おいしかった。ベリーがかかっているの。
今回の旅行中、朝食は、こちらが一番美味しかったな。
ただね、主任の店員さんが、あまり、感じが良くなかったのが、残念（というか、３度ほど、無視された）。
下っ端のウエイトレスたちは、感じ良かったけれど。→席も、2日間とも、その人には、無視されたので、下っ端のウエイトレス（は、感じ良いのよね）に案内して貰った(笑)。
本日は、湖水地方に向けて、バスで移動。午前中はほぼ、バスでの移動の日。
スーツケースは、部屋の前に７時までに置いておく。→ポーターさんと運転手さんがバスにピックアップ（ありがとう。枕銭置いといたからね）。
出発は、８時（５分前にはロビーに集合）。私は、待たすのが嫌なので、１０分前には、ロビーに行っていた。
バスの中から、草原が広がる。
羊が可愛い。
本日も雨90％予想だった（2日前まで）が、カラッとした良い天気。ただし、寒いけれどね。本日は14度くらい。私は、ロンドン滞在以外は、常に、ホカロンをお腹に貼っていた。この日は、寒かったので、背中にも貼った(笑)。
湖水地方は、晴れの日は、あまり無いみたい。というか、英国は、ほぼ、曇りか雨みたいね。
ここに来る前に友人に、旅行中、全行程雨予想なんだ（涙）と言うと「英国だからね。仕方ないよ」と言われていたのに。。。
嬉しい誤算だった。
2時間走ったところで、サービスエリアで、トイレ休憩。
2時間は、梶原さん（ツアコン）が、湖水地方について話てくれたり、バスにWi-Fiが付いていた（ホテルでは、上手くフリーWi-Fiが利用できなっかったの）ので、メール確認したり、いろいろ調べものしていたりしたら、あっという間だった。
サービスエリア？は、そうは見えない、一軒一軒が小さいお土産屋さんが、たくさん並んでいたところだった。
こちらの休憩時間は20分かな。
可愛い―。
全部、珍しく、欲しいものはたくさんあったけれど。。。
旅は、まだ、3日目が始まったばかりだし、荷物になるし。選ぶ時間もなかったので、ペーパーナプキンなど、かさばらないものを少しだけ購入して、やめておいた。
紅茶とか、お菓子とか、可愛いラッピングだったよね。
北海道のふらの地方も、道の駅？に、こんなお土産屋さんあったかも。
このトピアリーも、お土産屋さんの軒先なの。
可愛い。
お昼休憩に立ち寄った湖水地方、アンブルサイド(このブログを書くために、お店の名前から調べて、こちらの地名がわかったの)。
先程の休憩から更に2時間ほどバスに揺られて、こちらに到着。でもね、2時間あっという間だった(フランスのときは、本当に、もう勘弁してー！て感じだったけれど)。羊や、高原の牧歌的な風景も好ましいからかなあ。車窓も飽きないわ。
アンブルサイドは、ゆっくり、散策したい美しい村だった。
なんか、クリスティの小説に出てくるポワロやミスマープルが今にも出てきそうな可愛らしいい村？みたい。
あと、ホリディ(映画)のアイリスが住んでいた村(サリー)にも似ている。アマンダみたいに、食料屋さんで山のように、食料を買いたい！
昼食に訪れた、レストラン。
昔、水車小屋だったところを改造してレストランにしたみたい。
開放的な、外のエリア。
中は、アンティーク調で、可愛い。水車も、飾ってあった。
レモネード ２￡（うる覚え）
レモネードは、ウエイトレスが、持ってきてくれ、最後に、代金を支払うシステム。
本日は、この後もバス移動のため、ビールはやめておいたの。
The Fulling Mill restaurant ★★★★
パンは、ふつうに、美味しかった。
グリル野菜のクロスティーニ（オープンサンド）
こちらも、ふつうに美味しい。
カンバランドソーセージ
下にあるマッシュポテトの量が半端なかった。ソーセージは、普通に美味しい。かかっているのは、グレービーソース。
アイスケーキ
シャリシャリしていて、美味しかった。
お昼どきは、17度くらいまで、気温も上がったため、さっぱりしていて、美味しかった。
水車小屋なので、こんな川が、近くにあった！と思っていたけれど。アンブルサイドは、川が有名なのね。
まるで、絵本の中の世界だったわ。
ここで、自由行動、欲しかったなあ。
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