ランチはチャイナタウンで、飲茶ランチ。

日本の中華街(アジア的かな)とは、雰囲気が違い、やはり、どこか、ヨーロッパ的な建物。

Joy King Lau ★★★

こちらの、飲茶らんちは、大きな丸テーブル二つに、ツアー客は、10人と9人で、別れて座ったの。

ツアコンとガイドさんは二人で、別の席。

席に着いたとたんに、嫌な予感がしたのだけれど。。。大きな、大皿に、人数分の料理が出された。
それを、各々が取って、食べていくスタイル。

画像もこんな感じで、見た目が悪くて。。。すいません。撮影も、してなかったみたい。

とにかく、自分のスタイルで、食べれなかったため、味が良くわからなかった。し、忙しかった。

日本の飲茶とは違い、本格的な飲茶で、味も良かったとは思うのだけれど。
ランチ時で、店内は混んでいたし、席もせませまだったので、落ち付かなかった。

まあ、ディナーで、お酒が入っちゃえば、大皿でも、良いのだろうけれどね。

ここまでで、英国の郷土料理的なものは、全て食べたことになるらしい。あと、食事は、本日の夕食とランチを残すのみ。

が

近くには、ウイークエンド(劇場がたくさんある通り)があった。

本場のレ・ミゼラブル。

大好きな、ハリポタの劇場があった。呪われた子。観たーい。
本(台本)は、予約して購入済。面白かったよねえ。

この日は、日曜日なので、公演はマチネのみ。

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