女子一人旅のすすめ

9月から、常勤で働きはじめた独女子です。
一人旅は、最近は、5月に、ツアーですが、憧れの英国に行ってきました。そちらの日記をツラツラ書きつつ40代のプラプラしたおひとり様の日常を、描いています。

『浴槽の蓋(トラップ)の破損』事件 解決編

昨日の続き。


記録のため、以下、書きますね。


朝8:50に、昨日、掃除してくれた、お掃〇本舗さんの支店(フランチャイズ制なんだよね)に電話連絡する。


最初は、「いや、最初から、破損していた」と言い張っていたけれど。 私が、「最近、シャワーで、浴槽は、使用せず、常に蓋をしていない状況でした。汚れていたので、毎日のように、排水口を洗っていて、破損していなかった」と主張すると
「最初から、ヒビが入っていた」
と、自分の意見を翻したの。しかも
「そこの部分は、もともと老朽化して、ヒビが入っていたため、掃除の最中に、その部分が壊れた」
と言われた。
「破損部分はどうしたのですが?」と私。
「掃除の最中に流れてしまった」とお掃〇本舗


「主張は、わかりました。ただし、わたしは、こちらの物件をお借りしているので、大〇建託に相談して、もし、弁償という話になったら、どうしますか?」
「そのときは、電話下さい」


9:30に大〇建託パートナーズ(私のマンションの大家委託している支店の担当横山さん)に電話する。


「6年経過しているし、問題ない」
とのこと。
「例えば、壁に穴が開くなど。明らかな、過失以外は、お客様に、請求することはない」とのこと。良かったあ。
そんなことくらいで、電話しなくても良かったのに。。。的な印象だったわ。しょうがないから、神経質なもので、すいませんと、謝ったわよ。→私が、綺麗好きなのかな?神経質なの?


確かに、最近になって、壁紙が一部破損していたり床に傷が出来ていたり、安普請だから仕方ないと思っていたけれど。。。
壁紙も6年経過していたら(老朽化てことになるみたい)、請求対象には入らないのだってさ。


今、不動産を持っている友人に相談したら、住んでから6年経過しているコトがミソみたい。なんなら、そういう破損は、大家負担になるみたいね。(借主の方が、強いみたい)


そんなわけで、無事解決して良かったよお。



本来は、この安心を共有するため、お掃〇本舗さんに電話するところだけれど。。。


お掃〇本舗の対応がねえ。。。


だって、ヒビ入ってなかったもの!しかも、隠蔽するかように、蓋(トラップ)していたし!黙って泣き寝入りしろって? →とか胸の内が堪っていてさあ。ここで、文句言えて、スッキリだわ。



まあ、そんなわけで、もう、忘れるわ。





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