貧しかった頃→心は、どうだった?②
最近の心境の変化に伴い。
過去の記憶も徐々に思い出したりして
多分、以前は、思い出さないように、どこか、歯止めをかけていた部分もあるのかも。だし、以前の記事のように、良いように記憶をつくり替えているのかも知れない。
亡くなった身内のことだって、生きている間は、本当に、大嫌いだったけれど(私の人生のお荷物的に思っていた)。
今は、過去に、我が儘言われたこと(無理やり、退院して、床屋に一緒に行き、その途中で、転びそうになったのを助けたのだけれど。お礼すらなし。その道中のタクシー代も私持ち、とか、あったよねー)も、良い思い出なのよね~。人間の記憶て、人間の心て、わからない。。。
タイトルの、貧しかった頃だけれど。。。
私は30代初めの時に、2年間、専門学校に行き直してるの。
その時の学費と家に3万円を入れていた(実家から学校に通っていたの)ので、その全てを、アルバイト(時給850円。月8万円くらいの)でまかなっていたのよね。
なので、その頃は、本当に、貧しかった(笑)。
その時に仲の良かった友人と、学校の最寄りの駅前で、缶ビール飲んだり(居酒屋には行くお金なかった(笑))。友人3人と居酒屋で、瓶ビール2本(生ビールだと高いので)頼んで、1人2.000円くらいで済ませたり。
本当に、貧しかったなあ。
借金をしなかったのは、自慢かな。
30代だけれど、夢があったし。体力も今よりあったのかなあ。夜通し、遊んでいたこもあった。
楽しかったなあ。あの頃。
と思い返すてことは、年とった証拠だよね。
※画像は、毎度、捨てられそうになっていたのを、救いだした物たち。
今回は文具編かな?
一筆箋とか文具にお金かけていたなあ。私。
こちらは、昔、Dストアで購入したのかなあ。
結構、おしゃれだよね。クリアファイルとしても、使えそう。
こちらは、ファイルケース。
これ、シンプルだし、今、使えるわ。
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