本日は、近所の町（徒歩で、30分強）まで、通院してきた。

通院というか、漢方をもらいに定期的に行ってる（今年は、初めて）のだけれど。本日は、診察なしで、処方箋のみにして貰えた。

しかも、事務の方もあまり、感じ悪くなかったの。

薬局も、根掘り葉掘り、聞いて来ないし。こんな日もあるのね。ラッキー。

せっかく、町まで、出かけたので、大好きな、スコーンを食べてきたよ。

アフタヌーンティーティールーム　スコーン680円＋ホットチャイ（無料券）★★★★★

大好きなホットチャイは、友人からもらった、福袋の無料券で飲めたよ。しかも、時間も遅めだからか？店内も空いていたの。
居心地良かった。のんびりできた。今週、珍しく嫌なことがないな。

家でも、現在あまちゃんを観ていて、大笑いの日々なんだよね。Ｂｌｕ-ｒａｙに録画したものを、見直しているの。ま、本当は、他にも観なきゃいけない録画（そして、消す）溜まっているのだけどね。

あまちゃんは、クドカンの最高傑作だと思う。私が今まで観たドラマの中でも、5本の指に入る大傑作だと思う（個人的意見だす）。

初回から観ると、ラスト近くの伏線とかが、わかるよね。

オリジナルだから、初回時は、私は、結構、行き当たりばったりで書いている脚本だと思っていたのだけれど。。。

春子と正宗が、出会う往復乗せたタクシーのシーン（のちに重要。本当は2度目）。
春子が、アイドルにならなかった理由が「他にあるから。。。」と匂わせたり。。。
潮騒のメモリーを、カラオケで、政宗が入れたり。政宗は、カラオケ聞きながら口ずさんでいたり。。。
見返してみると、新たな発見があるね。

この作品は、とにかく、クドカンのギャグが冴えわたっていること。毎日15分に細かいギャグが散りばめられていて、まとめて毎日5分とか、一週間20分では、その面白さが半減してしまうのよね。

主人公あきのバカさ加減（だけど、純粋で、頑張り屋なんだよね）とかね。ゆいちゃんの毒舌とか。みずたくの面白さ（恰好良さ）とか。。。そして、泣ける部分（夏ばっぱと春子の親子の確執とか）もあり。嫌な部分が一つもない。
このドラマを一言だと、癒される。元気が出る、だね。

この他に、私は、癒されるものとしては、「ペリーヌ物語」「水曜どうでしょう」など。

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