女子一人旅のすすめ

40代ですが、まだ女子です。
4月に行った熊本から黒川温泉までのプチ九州横断旅行の記事を記載していきます。また、2011年のフランスツアー旅行記、2010年のバリ旅行記などなど、おいおい記録として残していきたいです。

『君の名は。』を観にいった件。



『君の名は。』★★★★★★★(いつも、★1~5で評価していますが、今回は★7です。)





監督 原作 脚本  新海誠


2016 日本


声の出演       神木隆之介   上白石萌音


 【あらすじネタバレあり】

山深い田舎町『糸守町』に暮らす女子高生の三葉(みつは)。自分が東京の男子高校生になった夢を見る。
一方、東京、新宿で暮らす男子高校生の瀧(タキ)も、行ったこともない山奥の町で自分が女子高生になっている夢を見ていた。
起きると忘れてしまう夢だが、周囲の反応と、欠落した時間(一日の記憶がない)で、二人は、本当に入れ替わっていることに気づく。


そんな、ある日、急に入れ替わりが終了してしまう。 しばらく、ふつうの生活をおくる瀧だったが、ある日、三葉に会いに行こうと決意する。



【感想ネタバレあり】

もう、観に行った方がたくさんいるので、私ごときの感想なんて。。。とは思いますが、自分の覚え書きと、思い出と、感動のために書きとめますね。


もし、観てない方がいましたら、ぜひ、観てほしい映画です。


私が今まで観てきた映画の中で、今のところ、一位の映画です。



この先、この映画について大絶賛なので注意ですよ(笑)。


良い映画でも、どこかしら、嫌な部分てあるのですけれど。(例えば、リアリティがないとか、ストーリーが単純とか、悲しすぎるとか、情緒がないとか。。。)この映画は、嫌な部分が一切ないです。

そして、監督がエンターティンメント作品を作りあげたかったといわれるとおり、映画のおもしろいといわれる全てが、入っています。


内容、脚本、映像(アニメですが)、音楽すべて良いですし。スピード感はあるので飽きさせないし、かといって情緒もある。(でも、退屈ではないのです)


アニメというジャンルではありますが、アニメを超えたと思います。実写、アニメすべての映画対象にしても素晴らしい作品です。


また、主役が高校生なので、子供がみる青春ラブストーリーかとも思われがちですが、この内容は、大人がみても十分楽しめます。
内容は深いし、切ないし、〇〇だし、△△(※注)です。


とくに、身内を亡くした方は、泣けます。
私は、映画観ている間も泣いたし。終わったあと、トイレでも泣いた。



 以下、本当にネタバレあります。







とにかく、オープニングから、惹き込まれました。美しい映像とそのスピード感。


最初は、  え?オープニングあるの?古臭い。。。と、思っていましたが。その技術力の高さに驚きです。
この、オープニングだけで、元(映画代払っても惜しくないです)とれます。


あまり、前情報なく、入れ替わりというキーワードと、評判が良かったので、行ってみたのですが。
入れ替わる話は、この映画の1/3までで(もちろん、そこまでも、ちゃんと、面白いし。無駄な場面は一切なし。あとから考えると、全部、伏線)そのあと、三葉を探す旅に出る。(ここで、まず、驚きました。ここから、まだ、ストーリー展開するの?)探す旅もね。。。丁寧だけれど、早いの。サクサク、進む。
そして、衝撃的な事実を知る。(ここで、一旦、観ているものが、立ち止まれるの。)この事実がね。本当に、驚きました。映画の中の瀧と同様に驚きましたよ。


そんなわけないよ!! (て、心の中で、叫んでいました)


ここまでで、一時間。そのあと、更に物語は続くのです。



ブログ書いてる人が、1クールのアニメになるて、言ってましたが、私もそう思います。そのくらい、起承転転転転。。。結の内容なのです。
でも、1クールだと、ここまでの私の評価には繋がらなかったでしょうがね(偉う?)。


先ほどの場面から、3年前に時を移して、更に一波乱あります。



 以下、更に、ネタバレあります。




ただね、疑問が二つ残ります。


①なぜ、3年開いているのか。瀧と入れ替わっていたのは、三年前の三葉だったのです。


②なぜ、瀧なのか?入れ替わらる相手は、他人でなく、瀧に意味はあるのか?


ま、3年というのは、物語に出てくる、口嚙み酒の熟成期間が三年だったと記憶しているので、その辺りがカギなのかな、と思います。
三年の時のズレがあるのは、私が今までの、一押し映画『イルマーレ』(では、1年だったかな。ズレは。)でもあります。そのズレが、物語に深みをもたらしますよね。ただし、イルマーレでは納得できる展開でしたが。


なぜ、瀧くんが選ばれたのかは、疑問。


ただし、瀧くんサイドの話と考えると。退屈な都会の暮らしの中で、瀧くんが、勇気ある三葉を選んだということなのかな。(書きながら、納得できず。。。)


そんな二つの疑問は残りますが、そんな疑問も些細な問題。ご都合主義も些細な問題と、思えるほど、本当に良かった『君の名は。』




もう一度、観に行きます。









注:〇〇  SF
  △△  ヒーロー物









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